君がいなきゃ、困る。
- 2017年7月6日
- 読了時間: 2分
若い頃、どうにもこうにも受け入れられなかったものがある。
例えばパクチー。
まだ10代だった頃、恵比寿に学校があった。
母親が仙台から東京に遊びに来た時のこと。何気なく学校帰りに恵比寿の中華料理屋さんに入った。
そこで香菜と書かれたメニューがあった。確か480円とか。
安いし頼んでみようかとオーダーすると山盛りのパクチーが登場。
食べたことないくさい臭いがダメでほとんど手をつけずに残した。 あれから十数年。
今やパクチーの香りがたまらなく好きになってしまった。
追加パクチーももちろんしてしまう。
そんな思い出に浸っていると「昔、苦手もしくは嫌いだと思っていたもの」にこころ惹かれる自分がいることに気づく。
食べ物もそうだし音楽なんかもそうだ。
昔はどうもスピッツと椎名林檎が苦手だった。
なんていうか声が。
嫌いなのではなくてなんか苦手だった。
しかしどうだろう。
ここ最近の私のiTunesにはこの二組が入っている。しかもかなりの再生回数である。
椎名さんは陳腐な言い方しかできないけれどとにかくかっこいいし
スピッツは曲も歌詞もグッとくる。
あぁなんて私の陳腐な表現。
「余計なことはしすぎるほどいいよ」とか。
よすぎる。
ファンの方からしたら今更何を、という感じだろうが。
このようなことからすごく心や体が反応するものは
そこに大きな発見があるかもしれないの法則。を感じる。
今日は天気がいい。
夏が来るなー。










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